JAXAの本部は、茨城県つくば市にあります。

つくば宇宙センターという施設があり自由に見学ができます。

日本の宇宙技術は、世界の大国と肩を並べ国際宇宙ステーション内に

日本基地が存在します。

日本人が有人ロケットで宇宙へと飛び立ちこの国際宇宙ステーション日本基地で

様々な研究や国際宇宙ステーションへの補給物資を運ぶための役割を

果たしています。

 

数年前までは日本製のロケットは失敗の連続でした。

しかしそういった経験を何年も積み重ねて、今は無人で物資や食糧の輸送として

日本製ロケットの精度は世界でもトップクラスでになり高い確率で発射に成功しています。

また世界の最小小型ロケット開発も注目されています。

 

高度経済成長期は日本は製造業として製品の開発などで世界を席巻してきましたが

ここ数年は韓国・中国をはじめアジア各国の台頭で日本製造業の低下が目立ってきています。

 

その中で日本製ロケットなどの宇宙技術においては著しい成長を遂げています。

同じ日本人としてとても誇りにおもっています。

 

既に世界では宇宙の覇権争いも起きており競争が激化している中、観光産業も宇宙に

注目されてきております。

 

まだまだ超高額ですが、宇宙旅行も実現しています。

 

宇宙と観光という考えでは、宇宙へ行くというだけに限定する事だけでなく

日本が宇宙へかけている夢を旅行・観光というカテゴリーで参加することにより様々な事を共有し知識を得ることで宇宙への関心へに繋がっていくと思います。

 

このつくば宇宙センターに見学に行って一番印象に残っているは、よく衛星部分を

金色のカバーのようものに包まれているのを見る機会があると思います。

これは「サーマルブランケット」というものらしく、衛星の内部はとてもデリケートな

機器が装備されており、宇宙空間では直接太陽にさらされている温度は100°以上になり

逆に日陰の部分は真空であるためマイナス100°以上にもなり過酷な状況にあります。

このような状況から内部の機器を守る為にカバーされています。

私が一番驚いたのは、このようなカバーを設置するのにとても有効に活用されているのが

「マジックテープ」とのことでした。

 

この「マジックテープ」は様々ところで活用されており、無風の宇宙空間で容易に

取りはずしが出来る為、とても重宝されており、宇宙事業においてとても大きな役割を

果たしているそうです。

 

日常において何気ない物が場所や状況が変わると想像以上の力を発揮することも

あるのだと感じ、日々の生活の中で常にアンテナを張る事の重要性を知ることが

できました。

 

まだまだ宇宙旅行にいけるまでには相当な時間がかかるかと思いますが、その過程を

旅行・観光という形で宇宙への可能性を楽しむことも魅力の一つではないかと思います。